学校紹介

学校長　　藤井　泰昭

　新潟産業大学附属高等学校は創設者である下条恭兵先生の建学の精神「日本の再建・発展と平和で幸福な社会の建設のために若い人材を育成し、地域を支える人材は地域で育てよう」の理念のもと昭和33年（1958年）に創立されました。創立以来、良き伝統と校風は今日に至るまで脈々と受け継がれています。これまで本校の教育で培われた有為な人材が社会に多数輩出され、各界各方面で活躍しています。
　本校は新しい時代を担う特色ある学校として地域に愛され、地域に貢献しつつ、さらに大きく発展していけるよう教職員・生徒が一体となり取り組んでいます。
　教育方針は「生徒一人ひとりを大切に」を基本に据え、「部活で燃えろ！進路で輝け！」を合い言葉に、「全国に名高い部活動・進学校」を目指しています。毎年着実に大きな成果を上げている勢いのある学校です。これからも社会の要請に応えるとともに、生徒一人ひとりが夢や希望を実現し、大きく羽ばたいていける学校になるよう飛躍していきます。
　本校に対する温かいご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。